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YOWHICK X1の音量の上げ方・音が小さいときの対処法|リモコン操作とこもり対策を実機で確認

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この記事は、編集部が実際に保有しているYOWHICK X1で、YouTubeアプリの動画再生中に音量を操作しながら確認した内容をもとにしています。検証はYouTubeアプリ・特定の動画に限定した1回の観察です。X1本体の開封・設置・投影テストまでの詳しいレビューはこちらの実機レビュー記事をご覧ください。

結論を先に言うと、X1の音量はリモコンで操作します。今回試したYouTubeアプリの画面内には、音量を調整するボタンやスライダーは見当たりませんでした。

動画によって、音量60くらいで十分聞こえるものと、100近くまで上げないとはっきり聞こえないものがありました。本体が壊れているわけではなく、動画側の音声レベルの差を、本体の出力側で吸収しきれていないだけだと考えられます。

音量を上げても、こもったような音の印象は残ります。これは音量の大小とは別の、内蔵スピーカーの音質的な特性のようです。

この記事でわかること

  • リモコンでの音量の上げ方(YouTubeアプリ内にボタンが見当たらない理由)
  • 動画によって聞こえ方が違う理由
  • 音量を上げても音がこもって聞こえる理由
  • 外部スピーカーで解決できるか、現時点でわかっていること

YouTubeの動画を再生しても音がほとんど聞こえない

「音量を上げたはずなのに聞こえない」という場合、まず疑いたいのが動画側の音声レベルです。

今回の検証では、同じ本体・同じYouTubeアプリで再生しても、動画によって聞こえ方がかなり違いました。音量60程度ではっきり聞こえる動画がある一方、100(最大)近くまで上げないとよく聞こえない動画もありました。

これは本体の故障や不良ではなく、動画ごとの音声レベルの差を本体のスピーカー出力がそのまま反映してしまうためだと考えられます。もともと音声が小さく収録された動画は、本体側でいくら頑張っても大きくは鳴りません。

音が小さいと感じたら、まずは音量を最大付近まで上げてみて、それでも小さいなら「この動画の音声レベルがもともと低い」可能性を疑ってみてください。

この傾向は、今回YouTubeアプリで数本の動画を比較しただけの単発観察です【単発体験・複数回確認は未実施】。すべての動画・すべてのアプリで同じ傾向になるとは断定できません。

音量の上げ方がわからない(YouTubeアプリの中に音量ボタンがない)

X1のYouTubeアプリを開いても、画面内に音量スライダーやボタンは表示されません。今回の検証でも、アプリ内をひと通り確認しましたが見当たりませんでした。

音量の操作は、付属リモコンのボリュームボタンで行います。アプリの種類にかかわらず、リモコン側で本体の出力音量そのものを上げ下げする仕組みのようです。

音が小さいと感じたら、まずリモコンを手に取って音量ボタンを押してみてください。ボタンの具体的な配置は、付属の日本語取扱説明書にも記載があります。

なお、今回確認できたのはYouTubeアプリでの操作のみです。Netflixなど他のアプリ内に音量UIがあるかどうかは、編集部では未確認です。

音量を上げても音がこもって聞こえる

音量を上げて聞こえる大きさにはなっても、こもったような音の印象は残ります。

これは音の大きさ(出力の量)の問題ではなく、内蔵スピーカーそのものの音質的な特性のようです。音量60で聞こえる動画でも、100まで上げないと聞こえない動画でも、同じようにこもった印象がありました。

はっきりした音質を求める場合、本体スピーカーだけで完結させるのは正直厳しいという印象です。この点も含め、X1の音質全般についてはレビュー記事の「音質の実態」セクションでも触れています。

この観察も、今回のYouTubeアプリでの検証で確認した範囲にとどまります【単発体験・複数回確認は未実施】。

外部スピーカーを使えば直るか(現時点でわかっていること)

内蔵スピーカーの音質に不満がある場合、Bluetoothスピーカーなど外部の音響機器につなぐことを考える人も多いと思います。

X1の「設定」からBluetoothのペアリング自体は行えることを確認しています(詳しい手順はレビュー記事の初期設定セクション参照)。ただし、外部スピーカーに接続した場合に、今回感じた「音量の上げにくさ」や「こもり」が実際に解消するかどうかは、編集部では今回未検証です。

一般論としては、外部スピーカーを使うことで内蔵スピーカーの音質的な弱点をカバーできるケースが多いと言われますが、X1固有の結果として断定することはできません。検証でき次第、この記事も更新する予定です。

よくある疑問(FAQ)

音量を最大にしても本当に音が出ない場合はどうすればいいですか?
今回の観察は「小さい」「こもる」という範囲にとどまり、完全な無音は確認していません。もし音がまったく出ない場合は、ミュート設定になっていないか、外部出力(HDMI等)に音声が流れる設定になっていないかを確認してみてください。それでも改善しない場合は、個体差や設定の問題である可能性もあるため、購入元への問い合わせも検討してください。

YouTube以外のアプリでも同じように音量操作はリモコンだけですか?
断定はできません。今回確認したのはYouTubeアプリのみです。他のアプリにアプリ内音量UIがあるかどうかは、編集部では未確認です。

音がこもるのは初期不良ですか?
今回1台の検証では、音量の大小にかかわらずこもった印象が一貫して見られたため、個体の初期不良というより、内蔵スピーカーの仕様的な傾向である可能性が高いと考えています。ただし1台のみの単発観察のため、断定はできません。

参考情報: 今回の検証条件

項目 内容
機種 YOWHICK X1(ASIN B0FKN2L9ZK)
出力 本体内蔵スピーカー(外部スピーカー未接続)
再生アプリ YouTubeアプリ
検証日 2026年7月12日
検証回数 1回(単発観察)

X1本体の開封・設置・スペック等の詳しい情報は、実機レビュー記事にまとめています。

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まとめ

X1の音量操作はリモコンで行い、YouTubeアプリ内には音量UIがありません。動画によっては音量を100近くまで上げないと聞こえないことがあり、これは故障ではなく動画側の音声レベル差が原因と考えられます。音量を上げてもこもった印象は残るため、はっきりした音を求めるなら外部スピーカーの検討が現実的ですが、実際に解消するかは編集部では未検証です。

X1の開封から設置、画質・明るさ・発熱まで含めた全体の使用感は、YOWHICK X1実機レビューで詳しく紹介しています。

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